おっさんの自己紹介
そういえば、おっさん自己紹介してなかった
だから、今日は自己紹介。
まず年齢53
性別、男
職業今はトラックのうんちゃん(プロキャンパーになったらやめる予定)
てゆうかプロキャンパーって何?
趣味釣り主にサーフでの釣りなんだけど、これがまぁ釣れないけど、家から近いので別に釣れなくても全然構わない。むしろ釣れると家に帰ってから魚をさばいたりするのがめんどくさい。負け惜しみじゃないんですけどね。
.ちょっとしたDIY.ほんとにちょっとしたお庭いじり、あと、熱帯魚、それとやったことないけど、キャンプ。
このキャンプの記録を残したくて、このブログを始めたわけで、まぁ、日記アルバムみたいなものにしていこうと思っている。その中で自分なりのギアの感想とかキャンプ場の感想とかをしていきたいと思っているんですよ。
もしどこかで見かけたら、軽く声をかけてください。人違いでも構わないので。
あと住んでるところは愛知県の豊橋市。
今日は眼科(目が悪いわけじゃないんだけど、健康診断で眼底の検査で引っかかったもんで)に行って、その後ダイソーに行こうかと思います。連休もあとちょっと
そうそう、焚き火台が来るのが10月の初め位なので、初キャンプはそれ以降になりそう。
でも、もしかすると、バーベキューやるやつか何かで焚き火はやるかも。けど、でかいんだよね。
キャンプギアAmazonとsheinで買っちゃいました。
どうもこんにちは。50代のプロキャンパーを目指しているおっさんです。
今日、ついにAmazonとsheinでキャンプギアを注文しました。
注文したのは、Amazonのほうはテントとコット、寝袋、焚き火台と焚き火シート。
でsheinがフライパンとか鍋とかやかんとかのセットになったやつとあとランタンを2種類2つずつこれからランタン引っ掛けるマグネッツのフックのやつも2つとあと忘れちゃったけど、他にもいろいろと、
なんか久しぶりにいろいろ買い物したって感じ
また、気が向いたら、少しずつボチボチと商品レビューをして見たいなと思います。
あと、明日ダイソーとセリアに行って、何かキャンプで使えそうなものを見てこようかな。
2024年お盆休み中
はじめまして。天才キャンパーの50代のおっさんです。
今夏の連休だと言うのに、おっさん以外の家族。みんなコロナになってしまい、我が家は大変。
ということで、おっさんは自分の部屋にこもりファーストキャンプはどこに行こうかとGoogle マップを見たり、何かキャンプのアプリ見たりしています。今のところ初キャン候補はおっさんの家の近くの田原市にあるほうべの森ってキャンプ場なんですけど…
まぁ行ってみないとわからないので、多分そこかなー。
あと、他にもいろいろ候補はあるので、もし予約が取れなければその他に行くつもりです。予定としては9月の終わりか10月ぐらい。
その時はいっぱい写真を撮って、ブログにも載せていきたいと思います。そしてキャンプ場の紹介などしたり、あと料理とかキャンプギアの紹介とかできれば良いかと…
ポータブルキャンプグリル: アウトドアでの調理に使えるポータブルなグリル。
ひょっこり冒険マンです。
アウトドア愛好者必見の特別な記事をお届けします。キャンプ好きやアウトドア初心者の方々に向けて、100種類の素晴らしいキャンプギアを大公開します!
ポータブルキャンプグリルの選び方や特徴、そして実際のキャンプ体験エピソードをご紹介します。
**ポータブルキャンプグリルの選び方と特徴:**
1. **サイズと重量:** まず、持ち運びのしやすさが重要です。軽量でコンパクトなモデルを選ぶと、キャンプ場への移動が楽になります。
2. **燃料タイプ:** グリルの燃料タイプにはガス式や木炭式などがあります。ガス式は点火が簡単で調理が迅速ですが、木炭式は独特の香りと風味を楽しむことができます。どちらが自分に合っているか考えて選びましょう。
3. **加熱面積:** 調理する量や食材の大きさに応じて、適切な加熱面積を選びます。大人数でのキャンプなら広めのグリルが便利です。
4. **調節機能:** 温度調節や火力の調節ができる機能があると、さまざまな料理に対応できます。肉を焼くときや野菜を蒸すときなど、適切な温度が大切です。
5. **耐久性:** アウトドアで使用するためには、頑丈な素材や耐熱性が求められます。長く使いたいので、耐久性のあるモデルを選びましょう。
**三好自然公園キャンプ場でのエピソード:**
ひょっこり冒険マンが友人たちと三好自然公園キャンプ場に行くことになりました。友人たちとともに、美しい自然の中でのアウトドア体験を楽しむため、ポータブルキャンプグリルを持参しました。
キャンプ場に到着して、テントを設営し、準備が整った後、みんなでキャンプファイヤーを囲みました。ひょっこり冒険マンは、ポータブルキャンプグリルを使ってバーベキューをしようと提案しました。グリルの上には、新鮮な野菜やお肉が並び、美味しそうな香りがキャンプ場に広がりました。
友人たちは協力して調理し、楽しいひとときを過ごしました。日が暮れて星が輝き始める頃、みんなで焼きたての料理を囲んで楽しい会話が弾みました。キャンプファイヤーの温かさと、グリルから上がる香ばしいにおいが、思い出に残る素敵な夜を演出してくれました。
このエピソードからもわかるように、ポータブルキャンプグリルはキャンプの楽しみを一層豊かなものにしてくれるアイテムです。自然の中で友人や家族と、おいしい料理を楽しみながら、思い出に残るキャンプ体験を作り出すことができるでしょう。
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キャンプハムエッグサンドの作り方【キャンプ料理】
どうも一年に80回以上を4年以上キャンプをしている【ひょっこり冒険マン】です。(家キャンも含めてます)
もちろんです!ひょっこり冒険マン流のキャンプハムエッグサンドの作り方を詳しく教えます。さらに、ひょっこり冒険マンたちのキャンプエピソードもお伝えします。
【材料】
- パン(お好みの種類)
- ハム(スライスしたもの)
- 卵
- チーズ(お好みの種類)
- バターまたはマヨネーズ
- 塩、こしょう
【作り方】
1. フライパンを火にかけて、バターまたはマヨネーズを溶かします。
2. ハムをフライパンで軽く焼きます。
3. 別の場所に、卵を割って塩とこしょうで味付けし、目玉焼きにします。
4. パンを焼くかトースターで軽く温めます。
5. パンにハム、目玉焼き、チーズを挟んでサンドイッチにします。
ひょっこり冒険マンたちは、ある日の朝にキャンプ場でハムエッグサンドを作りました。夜明け前のキャンプ場に広がる静けさと朝日の光を浴びながら、仲間たちはゆっくりと目を覚ますひとときを楽しみました。ほんのりと焼かれたハムの香りが風に乗って広がり、目玉焼きの黄金色が鮮やかに輝いていました。
パンにハム、目玉焼き、チーズを挟んでサンドイッチに仕上げると、その美味しさに皆が笑顔になりました。サンドイッチを手に持ち、朝の光を浴びながら食べると、心も体も温まるような感覚が広がりました。キャンプ場の自然の中で作られる料理の美味しさと、仲間たちとの楽しいひとときが交わり、心地よい朝のひとときとなりました。その食事は、自然と共に過ごすキャンプの醍醐味を味わった特別な思い出となりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
食べ物なので好みがあるとは思いますが、よかったら試してみてください。
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ポータブルキャンプグリル、バーベキューや焚火料理に便利です。
ひょっこり冒険マンです。
今日はポータブルキャンプグリルに関する選び方や特徴、楽しいエピソードをお伝えします。
アウトドア愛好者必見の特別な記事をお届けします。キャンプ好きやアウトドア初心者の方々に向けて、100種類の素晴らしいキャンプギアを大公開します!
ポータブルキャンプグリルは、アウトドアでの調理を楽しむための重要なアイテムです。以下に、選び方や特徴、エピソードをご紹介します。
**選び方と特徴:**
1. **サイズと重量:** キャンプグリルは持ち運びがしやすい軽量でコンパクトなものを選びましょう。収納スペースや移動の手間を考慮して適切なサイズを選びます。
2. **燃料タイプ:** キャンプグリルの燃料タイプには、ガス、木炭、プロパンなどがあります。自分の好みやキャンプスタイルに合わせて選びましょう。ガス式は点火が簡単で調理が迅速ですが、木炭式はアウトドアらしい香りと風味を楽しめます。
3. **加熱面積:** 調理する量や食材に合わせて、適切な加熱面積を選びます。大人数でのキャンプなら広めのグリルが便利ですが、ソロやカップルの場合はコンパクトなものでも十分です。
4. **調節機能:** 温度調節や炎の強さを調節する機能があるかどうか確認しましょう。調理に合わせて熱を調節できることは重要です。
5. **耐久性:** アウトドアで使用するためには耐久性が求められます。耐熱素材や頑丈な構造のグリルを選びましょう。
6. **収納スペース:** グリルの収納スペースがあると便利です。収納ケースやキャリーバッグが付属しているモデルがおすすめです。
**エピソード:**
ひょっこり冒険マンは、山中の湖畔で友人とキャンプを楽しむ際に、ポータブルキャンプグリルを使用したエピソードがあります。彼らは夕食にバーベキューをすることに決め、木炭式のキャンプグリルをセットアップしました。グリルの上に肉や野菜を並べて調理し、美味しい香りがキャンプ場に広がりました。
友人たちと囲んで、食材をひっくり返したり、調理の進行を楽しみながら、アウトドアならではの食事の準備を共に楽しんだエピソードです。ポータブルキャンプグリルのおかげで、美味しい料理を楽しみながら、アウトドアの醍醐味を存分に味わうことができました。
このエピソードからもわかるように、ポータブルキャンプグリルはキャンプの楽しみをさらに広げる重要なアイテムです。自然の中で調理をしながら友人や家族とのひとときを楽しむことができるでしょう。
選び方や特徴を考慮しながら、自分に合ったポータブルキャンプグリルを選んで、アウトドアでの調理体験を存分に楽しんでみてください。
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キャンプワンポットチキンライスの作り方【キャンプ料理】
どうも一年に80回以上を4年以上キャンプをしている【ひょっこり冒険マン】です。(家キャンも含めてます)
ひょっこり冒険マン流のキャンプワンポットチキンライスの作り方を詳しく教えます。さらに、ひょっこり冒険マンたちのキャンプエピソードもお伝えします。
【材料】
- 鶏もも肉(骨付きまたは骨なし、お好みで)
- ごはん(洗って水気を切っておく)
- 野菜(玉ねぎ、にんじん、ピーマンなど、お好みで)
- だし(顆粒だしでも可)
- しょうゆ
- 塩、こしょう
- オリーブオイルまたはバター
【作り方】
1. 鶏もも肉に塩とこしょうをふり、軽く焼きます。焼き色がついたら一旦取り出しておきます。
2. 同じ鍋にオリーブオイルまたはバターを熱し、野菜を炒めます。玉ねぎが透明になるまで炒めます。
3. ごはんを鍋に加えて炒め、だしを入れます。
4. 鶏もも肉を戻し入れ、しょうゆを加えて炒めます。
5. 鍋に水を加えて煮ます。煮立ったら弱火にして蓋をして約15〜20分炊きます。※水の量はごはんの種類や野菜の量によって調整してください。
6. 火を止め、蓋をして蒸らせば完成です。
ひょっこり冒険マンたちはキャンプ場で楽しいキャンプワンポットチキンライスの食事会を開催しました。夜になり、キャンプファイヤーの明かりが周りを照らし、仲間たちが集まって楽しく過ごしていました。鍋の中で炊かれるごはんと鶏肉の香りがキャンプ場に広がり、皆の胃袋を満たしていきました。仲間たちは自分のお皿にチキンライスを取り分け、火を囲みながら美味しさを味わいました。冷たい風が吹く夜でも、温かな鍋料理と楽しい仲間たちの会話で心地よいひとときを過ごしました。その食事会は、美味しい料理と笑顔あふれるひとときとなり、ひょっこり冒険マンたちのキャンプの思い出の一ページとなりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
食べ物なので好みがあるとは思いますが、よかったら試してみてください。
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